さっき作ったほうとうをこれから塾でテストだと言う次女に出してあげたらツユは残してた。
えー、そこが美味しいのに! と思ったけどヘルシーな習慣づけとしてホントはその方が良いのか。
材料
煮ぼうとう(スーパーで売ってる茹でてあるもの):4人前
豚コマ:200g
カボチャ:200g
人参:半分(100g)位
大根:半分(400g)位
小松菜:2株(100g)位
白菜:1/4(400g)位
里芋:4個(200g)位
長ネギ:半分位
水:2L位
カツオ節粉:10g
麺つゆ:人数分の半量
味噌:人数分の半量
料理酒:80ml位
塩:少々
作り方
1、里芋は皮厚くむいて4cm位の大きさにして水にさらす。
カボチャは1cmの厚みにして中心部分のワタは取っておく。
人参と大根は銀杏切り0.5cm幅、白菜は新型部分を斜めに切り揃える。
長ネギは斜めに0.2cm幅位、小松菜は5cm位、最後に火の通りを一緒にしたいので合わせておく。
切り物の最後で 豚コマを食べやすい大きさに切る。適当でOK。
2、鍋に水2Lを入れて節粉で出汁を取る。(粉なので取り出さない。長かったり厚削りだったりする鰹節じゃ無ければ取らなくてもイイと思う)最初に里芋を入れて沸騰したら豚コマを入れ再度沸騰させる。大根と人参を入れてまた沸騰させ、料理酒を入れる。
3、概ね火の通った所で麺つゆと味噌を入れて白菜を入れる。白菜に火が通ったら煮ぼうとうを入れて温まるまで待ち、最後にカボチャ入れて5分、小松菜、葱を入れて火が通ったら出来上がり。
コツ(料理のテーマ)は
手順2までで作り置きしとくと、子らがバラバラに食べに来ても都度直ぐに出せる。
野菜嫌いな中一男子も肉を合わさった汁物だと食べるので我が家では都合の良いごはん。
カボチャが煮崩れないことと,小松菜の色がキレイで葱がクタクタじゃ無いとお店っぽく見えるのでそこを気にする。
ワインは
昼メシなので無いけど、あるとしたらやっぱ甲州かなと。。
コッチは7月4日のtime stampが着いてるtransaction。(レシピは覚えてないので今度作ったらまたメモする。)
同じくテスト前の次女に作ったやつ。「気分アガルやつ」というリクエストで、気分は上がったケド成績まではどうだったのか追跡出来ていなかった。
ま、いっか。
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