2021.03.05 23:49パン朝食もう完成版とします。フレンチトーストは1 卵液(タマゴと牛乳にお砂糖とハチミツを加えた漬け汁)にシナモンをふる。ここまでは前日にやっておいて冷蔵庫で一晩置く。2 フライパン弱火でじっくり、焼きの最後にバターを入れて砂糖をふる。砂糖を茶色に焦がして完成。3 付け合わせはフレンチトーストを焼いた後のフライパンそのまま使ってホウレンソウとクルミのソテー、ベーコン。
2021.02.09 20:29ビーツ3たびおからビーツ団子(写真手前側)材料おから:150gビーツ:1コレンズ豆:マッシュ用の皮むき50g鶏ガラスープ:45ml茹でたホウレンソウ:葉の部分だけ50g塩胡椒:適量作り方1、レンズ豆を水洗いして茹でる。茹で上がった頃合いでビーツの皮を剥いて拍子木に切ったものを入れ一緒に茹でて柔らかくする。15分位弱火で煮る。カタチが崩れても構わない。2、鶏ガラスープと塩胡椒で味わいを足して柔らかくなったところでおからを投入する。煮汁の水分が無くなり炒りおからになったところで最後の塩胡椒で味を決めて火を止める。3、スプーン2つで肉団子丸める様にして盛り付け、ホウレンソウを周りに飾る。コツ(料理のテーマ)は何と言っても色!ビーツの色合いが普段の食物感無い面白さをくれま...
2021.01.08 00:35冬休みの終わりお寿司やさんゴッコ冬休み最後という事でウチでたまにやる遊びを。食べる芸術品とはならないですが、十分に美味しいご馳走メニューになります。ガラスの小鉢はチビネギトロ丼ブリとサーモンとイワシと生ハム材料ネタ上の通りで、あと純米酢:50ml黒糖:20g位昆布:5g位揉み海苔:適量あ、勿論ネタはお好みで。作り方3合のご飯に酢合わせなのですが、市販のすし酢が(漬け物とかに使っちゃって)40ml くらい足りなくなりまして。純米酢に黒糖を溶かして昆布を入れました。出汁感少し出たかな。(ウチは酢を沢山ストックしてて、用途によって使い分けしてます。その件は今度別で記録しようかと思います。)後はネタ切って握る。・・以上なのですが、握り方は説明出来るほど上手くないので省略。た...
2020.12.25 21:50赤の漬けもの赤の漬けもの材料赤カブ:1コ(200g位)赤大根:1/3本(100g位)紫玉ねぎ:1/4個(50g位)柚子皮:10g塩6g白ワインビネガー:20mlリンゴ酢:20ml作り方切り物が終わったら塩して混ぜる。それだけです。酢を混ぜるとカブから鮮やかな赤が出るところがエンターテイメントで、作り手の為の料理ですね。赤大根の葉で少しフレッシュな部分を刻んで一緒にしたら緑が映える良いコントラストになりました。ワインは白でしょう。soaveは夏のワインのイメージですが、鮮やかな赤を愛でて飲むにぴったりです。赤のキレイな、としておきながらですが、売れ残りが少しヒネたら塩昆布とも混ぜてみようかと思ってます。湯がいたキャベツなんかと一緒に。
2020.12.11 23:40ロマネスコエビとロマネスコのマスタードソース材料ロマネスコ:1/3株(300g)エビ:少12尾マスタード:30gバター:20g白ワイン:20ml水:80ml塩胡椒:少々作り方1、ロマネスコを小さく切り分けてお湯(分量外)で茹でる。2、エビはカラ1節残し背ワタを取って水80mlと白ワイン20mlを入れた鍋で茹でる。フタをして蒸気が逃げない様に3分前後でエビが赤くなり丸まって来る迄火を通す。3、鍋に少しエビの茹で汁が残っている状態でバターを入れ溶けたところでロマネスコを入れる。弱火で加熱しながらマスタードを入れて全体に混ざったら少し塩胡椒して完成。コツ(料理のテーマ)は温かいサラダのつもりで作成。ただこの時はお弁当のオカズとして直感で朝6:30に、子供のお弁当なので...
2020.12.05 00:27作り置き晩酌サラダ下から時計マワリに、トマト(農家さんから規格外を貰ったのをさらに頂き物)、カボチャのマッシュ(マヨ&干し葡萄)、紫キャベツの酢漬け(カニカマサラダ混ぜ)、単体カニカマサラダ(マヨ&マスタード)夏頃に「お弁当のスキマ研究家」を自称していた時の試作をツマミに流用したtransaction